物質・元素 / 物質
そらにん
ソラニン
じゃがいもの芽などで注意する天然毒素
まずは、ひとことで。
ソラニンは、じゃがいもなどに含まれる天然毒素の一つです。糖が結びついたグリコアルカロイドという仲間で、じゃがいもには、よく似たチャコニンも含まれます。
使う前に確認したいこと
加熱すれば確実に毒素がなくなるとは考えないでください。芽や緑色の部分の除去など、農林水産省の予防情報を確認しましょう。食べた後に吐き気や腹痛などの症状が出た場合は、医療機関に相談してください。
もう少し、やさしく。
ソラニンにはα型などがあり、じゃがいもで主に問題になるのはα-ソラニンとα-チャコニンです。芽や、光に当たって緑色になった皮の周辺には、これらの毒素が多く含まれることがあります。ソラニンとチャコニンは、関連しますが別の物質です。
詳しい化学情報
化学式
化学式は未掲載です
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添加物の例
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出典
ソラニンやチャコニンとは
農林水産省 · 確認日 2026-10-04
対象:グリコアルカロイド、α・β・γ型、じゃがいもの主なソラニン・チャコニンの型。構造図は転載しない。
出典のページを開く ↗ジャガイモによる食中毒を予防するために
農林水産省 · 確認日 2026-10-04
対象:2025年5月20日更新。芽や緑色の部分に多い天然毒素、食中毒症状と受診の案内。毒性量・致死量は採用しない。
出典のページを開く ↗じゃがいもの加工調理によるソラニン・チャコニンへの影響
農林水産省 · 確認日 2026-10-04
対象:2022年2月7日更新。加熱条件によって低減率にばらつきがあり、加熱で確実に無毒化できるとはいえない。具体的な条件・薬品処理は扱わない。
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