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物質・元素 / 物質

こおり

氷

分子の並びが変わった、固体の水

まずは、ひとことで。

氷は、水が固体になったものです。水の分子そのものが別の物質になるのではなく、分子の並び方や動き方が変わっています。

使う前に確認したいこと

ここで説明しているのは、日常の圧力で見られる氷の性質です。高い圧力など特殊な条件では、別の結晶構造の氷もあります。「固体は必ず液体より重く沈む」とは限りません。

もう少し、やさしく。

ふだんの氷では、水分子が水素結合でつながり、すき間のある規則的な構造をつくります。このため同じ質量の液体の水より体積が大きく、密度が小さくなります。水に氷が浮くのは、この密度の違いによるものです。

詳しい化学情報

化学式

H2O

一般的な物質の表記です。実際の商品の濃度や配合を示すものではありません。

添加物の例

関連する市販品に加えられる成分の例です。食品・日用品の両方を扱います。含まれる成分や目的は商品によって異なります。

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出典

海域氷工学の系統化調査(第2章)

国立科学博物館/中澤直樹 · 確認日 2026-10-08

対象:第2章2.1〜2.2。水素結合、氷の密度・体積・結晶構造と、圧力による構造の違いの基礎。操作条件・衛生判定・結晶の種類数は扱わない。

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