物質・元素 / 物質
すいそ
水素
燃料電池で電気をつくる反応にも使われる気体
まずは、ひとことで。
水素は、色やにおいのない、非常に燃えやすい気体です。燃料電池では、水素と酸素が反応する際のエネルギーを電気として取り出します。
使う前に確認したいこと
水素ガスは火や火花で着火しやすく、空気と混ざると火災や爆発につながるおそれがあります。ガスを集めたり、点火して確かめたりしないでください。多量の吸入は窒息の危険があるため、故意に吸い込まないでください。機器の扱いは製品の説明に従います。
もう少し、やさしく。
気体の水素の化学式はH₂で、水素原子2個からなる分子を表します。水を表すH₂Oとは別の物質です。 身近な利用例に、家庭用の燃料電池があります。都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を装置の中で反応させ、電気をつくります。この反応では水と熱も生まれ、熱をお湯づくりに利用する仕組みがあります。 燃料電池による発電は、反応を管理する専用の装置で行います。家庭で気体を混ぜて試す方法ではありません。この項目は水素ガスの一般的な性質を扱い、水素水や水素吸入による健康効果を説明するものではありません。
詳しい化学情報
化学式
H2
一般的な物質の表記です。実際の商品の濃度や配合を示すものではありません。
添加物の例
関連する市販品に加えられる成分の例です。食品・日用品の両方を扱います。含まれる成分や目的は商品によって異なります。
この項目の添加物は、掲載に向けて確認中です。
記載がないことは「無添加」を意味しません。手元の商品表示をご確認ください。
みんなの投稿
みんなの投稿を見る →商品ランキング・関連商品
商品情報は最新の情報を取得して表示します。
出典
職場のあんぜんサイト:化学物質:水素(モデルSDS)
厚生労働省 · 確認日 2026-10-01
対象:2019年3月15日改訂のモデルSDS。CAS 1333-74-0、二水素H₂、無色・無臭、引火性、空気・酸素との反応危険、故意の吸入禁止と窒息の注意。事業者情報の例示を実在製品の情報として使わず、法令情報の現行性や健康効果は扱わない。
出典のページを開く ↗家庭ではどんなところにエネルギーが使われているの:エネファーム・電気分解と燃料電池
東京ガス · 確認日 2026-10-01
対象:家庭用燃料電池の解説部。都市ガス由来の水素、空気中の酸素、水・電気・熱の生成、給湯への熱利用。更新日の明示なし、2026-10-01掲載本文を確認。性能数値・価格・CO₂削減量は転記しない。
出典のページを開く ↗