くらしの化学SCIENCE IN EVERYDAY LIFE

掃除・洗濯 / 混合物

もめん

木綿(綿・コットン)

植物の種子からとれる、セルロース中心の繊維

まずは、ひとことで。

木綿は、綿の種子に生える毛を利用する天然繊維です。主な成分はセルロースで、衣類やタオルなどに使われます。

使う前に確認したいこと

綿でも染料や加工、他の繊維との混紡によって取扱いが変わります。洗濯・漂白・乾燥は、その製品の表示を確認してください。

もう少し、やさしく。

綿の繊維は中が空いた、ねじれのある形をしています。吸水性がある一方、乾きにくさやしわなど、使う場面で気になる特徴もあります。 ポリエステルなどと組み合わせた混紡製品もあり、綿という原料名だけですべての性質は決まりません。セルロースという成分の話と、染色・加工された完成品の取扱いを分けて考えましょう。

詳しい化学情報

化学式

単一の化学式はありません

複数の成分を含む製品には、一つの分子式を割り当てません。

添加物の例

関連する市販品に加えられる成分の例です。食品・日用品の両方を扱います。含まれる成分や目的は商品によって異なります。

この項目の添加物は、掲載に向けて確認中です。

記載がないことは「無添加」を意味しません。手元の商品表示をご確認ください。

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出典

ものつくり原点回帰シリーズ ~繊維 その2~

ニッセンケン品質評価センター · 確認日 2026-09-29

対象:種子毛、セルロース、形状、吸水・乾燥特性、混紡と染色の弱点

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