栄養・からだ / しくみ・技術
あぐりこん
アグリコン(大豆イソフラボンを例に)
糖が離れた側の成分を表す言葉
まずは、ひとことで。
アグリコンは、糖と結びついた成分から糖の部分が離れた側を指す言葉です。大豆イソフラボンの説明で見かけることがあります。
使う前に確認したいこと
配糖体の量とアグリコン換算の量は、そのまま同じ数値として比べられません。濃縮した成分の上乗せ摂取も、通常の大豆食品と分けて考える必要があります。
もう少し、やさしく。
大豆食品中のイソフラボンは、主に糖が結びついた「配糖体」として存在します。その糖部分が離れたものがイソフラボンアグリコンです。表示にある「アグリコン換算」は、糖部分を含む量と区別して、重さをそろえて考えるための表し方です。
詳しい化学情報
化学式
単一の化学式はありません
現象や技術の説明のため、単一の化学式はありません。
添加物の例
関連する市販品に加えられる成分の例です。食品・日用品の両方を扱います。含まれる成分や目的は商品によって異なります。
この項目の添加物は、掲載に向けて確認中です。
記載がないことは「無添加」を意味しません。手元の商品表示をご確認ください。
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出典
大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A
食品安全委員会 · 確認日 2026-10-02
対象:問3の配糖体とアグリコン、換算値の意味、問19以降の上乗せ摂取評価。2006年更新の資料に基づく用語説明であり個別摂取量は提示しない。
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